ダウ化工 株式会社

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基礎の耐久性維持
シロアリ被害から守るために開発された、
シロアリ防除機能をもつスタイロフォームATは、
基礎外側断熱によるシロアリの侵入を防止します。
温暖地でも安心して基礎外側断熱が可能。

社団法人 日本木材保存協会認定品 認定番号C-4024 防蟻剤処理非木質系製品
スタイロフォームATは、JIS A 9521 :2014 押出法ポリスチレンフォーム断熱材 スタイロフォーム™ の製造時に、
防蟻剤を添加することで、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効能を持たせています。


スタイロフォームは紫外線によって劣化します。施工後は速やか
に仕上げを施すか養生シート等で 覆い、紫外線による劣化を防止してください。




1.防蟻性能に優れている スタイロフォームATは、スタイロフォームにネオニコチノイド系の防蟻剤を混入し、断熱材自体にシロアリの食害を防ぐ効能を持たせています。これにより、断熱材がシロアリの蟻道やコロニーになったりする可能性がほとんどありません。また薬剤の現場塗布や土壌改良に比べ、薬剤を吸水性の低い断熱材に混入していることで、薬剤の流出がほとんどありません
 シロアリ防除の試験報告レポート >>
2.断熱性能が変わらない スタイロフォームATは、ほとんど吸水しないため、断熱性能がほとんど変化しません。また、混入している防蟻剤の揮発性は非常に低いので、薬効は半永久的です。これにより、防蟻性能とあいまって、基礎回りや土間部分など、水分の多い部位に最適の断熱材です。
[ 季刊誌 熱と環境  vol.47] 
ダウ化工技術レポート SHS住宅で24年経過
3. スタイロフォームATの安全性 スタイロフォームATの防蟻成分は、農薬として使用が認められている安全性の高い物質です。これを主成分とするイヌ、ネコ用のノミ駆除剤も、動物用医薬品として承認・市販されています。ペットのいるご家庭でも安心してご使用いただけます。
4.環境に優しい スタイロフォームATは、熱可塑性樹脂のポリスチレンを主原料として使用しているため、フェノールフォームやウレタンフォームと異なり、リサイクルが可能です。また、シックハウスの原因となり、発がん性物質が高いホルムアルデヒドを一切含みませんので、気密性の高い建築物にも安心してご利用いただけます。
5.施工性 丸ノコ、カッター、のこぎり等での加工が可能です。
施工にあたっては、専用の接着剤をご使用ください。
6.水をほとんど吸収しない 吸水性が低くそれによる熱伝導率の上昇もほとんどありません。
押出法ポリスチレンフォームは独立気泡率が高いことと吸水性の低いポリスチレン樹脂を使用しているので、吸水性が低いことと吸水した場合の熱伝導率の上昇も小さくなります。
■含水率 vs 熱伝導率上昇率


商品カタログ 施工要領書

PDF 5.04MB

基礎断熱設計・ 施工要領書
(新築・同時打込み用)
PDF 1.70MB
 
 
関連情報
[ 試験レポート ] シロアリ防除の試験報告レポート
[ スタイロフォームAT 副資材 ] 防蟻断熱材専用接着剤 AT-02
[ スタイロフォーム 副資材] スタイロフォーム直塗り仕上げ剤 パツモル太郎
[ 季刊誌 熱と環境  ] vol.06 P12〜 防蟻断熱材 スタイロフォームAT
[ ダウ・アグロサイエンス ] 巣ごと まるごと、シロアリ退治  セントリコン™・システム




スタイロフォームATの標準サイズ
製品名 品種 主な用途 厚さ 巾×長さ
3種bA
( XPS3bA )
高性能住宅用
一般建築用
25/30/40/
50/100
(mm)
910×1820
(mm)
※一部の銘柄については、販売地域が限定されます。
上記以外のサイズもございますので、詳しくは弊社営業担当までお問い合わせください。


スタイロフォームATの物性表
項目 単位 スタイロフォームAT
押出法ポリスチフレンフォーム3種bA
試験法
熱伝導率
(20℃)
W/m・K 0.028以下 JIS A 9521:2014
kcal/m・h・℃ 0.024以下 JIS A 9521:2014
圧縮強さ N/cm2 20以上 JIS A 9521:2014
kgf/cm2 2.0以上 -
曲げ強さ N/cm2 25以上 JIS A 9521:2014
kgf/cm2 2.5以上 -
燃 焼 性 3秒以内に炎が消えて
残じんが残らないこと
合格 JIS A 9521:2014
透湿係数
(25mm厚)
ng/m2・s・Pa 145以下 JIS A 9521:2014
g/m2hmmHg 0.07以下 -
吸 水 量 g/100cm2 0.01以下 JIS A 9521:2014
加熱変形温度 80 Dow法
比  熱 KJ/kg・K 1.1 ASTM C 351
kcal/kg・℃ 0.27 -
酸素指数 26以上 JIS K 7201
※物性値は、JIS、ASTMあるいはダウ法に基づいた標準値です。
※酸素指数とは、材料を持続的に燃焼させるために必要な最低酸素濃度。26未満は消防法の取扱いにより
指定可燃物となります。





基礎外断熱による 基礎の耐久性維持

シロアリは、ほとんど地下から床下を通って建物に侵入するので、基礎外側断熱にするとシロアリの
蟻道になることがありましたが、スタイロフォームATを使用することで、基礎外側断熱が可能となりました。
※一般スタイロフォームは蟻道となる可能性がありますので基礎外側断熱には使用しないで下さい。


1.熱橋の低減 基礎から土台や柱に緊結されるアンカーボルトや ホールダウン金物が床断熱や基礎内側断熱では、熱橋となってしまいましたが、基礎外側断熱とすることで、基礎が室温に近くなるので熱橋となりません。
2.床下空間の活用 床断熱では、ほとんど利用できなかった床下空間が活用できます。

3. 断熱気密作業が比較的容易になる


外装納まり施工例 ]

浴室でのスタイロフォームATの利用例 ]






防蟻断熱材 スタイロフォーム AT 専用接着剤 「AT-02」


防蟻剤入接着剤 AT-02
防蟻断熱材スタイロフォームATを使用した
基礎外側断熱工法の断熱材目地の防蟻措置や
コンクリート打ち継ぎ部等の防蟻措置等に用いる接着剤です。


[ 特長 ]
・ スタイロフォームATと同様の防蟻剤を配合しています。
・ 1液無溶剤タイプで、硬化時の収縮膨張が殆どありません。
・ 接着性能が高く、耐久性・耐水性・耐衝撃性・耐アルカリ性が良好です。
・ トルエン及びフタル酸エステル系可塑剤を使用していません。

用途 ]
スタイロフォームATの目地等の防蟻処理、コンクリート打ち継ぎ部の防蟻措置
※ポリエチレン、ポリプロピレンへの密着性が悪いので、これらの材料との接着には使用できません。
断熱改修等でのコンクリート面とスタイロフォームATの接着
※ 新築の後張りは、コンクリート余剰水の影響で硬化不良となる場合が
ありますので実施しないで下さい。同時打ち込みで対応下さる様お願いします 。


取扱説明書 ]    防蟻断熱材専用接着剤 「AT-02」

一般性状
項目 AT-02 項目 AT-02
外観 白色ペースト 不揮発分 98%以上
内容量 NET 330ml 粘度 300Pa・s (20℃、10rpm)
出荷単位 10本/ケース 比重 1.57
その他 F☆☆☆☆(JAIA010470)    
※ 数値は代表値であり、規格値ではありません。
製品参考価格  22,400 円( 10本/ケース )
1本当りの目地長さの目安 10×10×5000o



スタイロフォーム直塗り仕上げ材 「パツモル太郎」 

合成樹脂エマルション系薄付け仕上げ塗材
標準塗布厚2mmで、住宅基礎面積であれば、追っかけ施工にて1日で終了。

[ 特長 ]
1. スタイロフォームATへの直塗り仕上げが可能
2. 弾性があり、クラックが生じにくい
3. 工期短縮 

パツモル太郎の商品情報はこちら >>

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