ダウ化工 株式会社

HOME


























スタイロフォームの特長と性能比較




スキン層について
スキン層の用語の定義は、
「発泡プラスチック断熱材の発泡時に断熱材の表面に成形される基材の樹脂層」を言います。(JISA9521用語の定議)


スタイロフォームの熱抵抗


熱抵抗(R)(m2・ K/W )は、
材料の厚み(d)(m)÷材料の熱伝導率(λ)( W/ m・ K )で計算できます。

例えば、スタイロエース - U 厚さ 25mm の熱抵抗は、
R= 0.025 (m)÷ 0.028 ( W/m ・ K )≒ 0.89 (m2・ K/W )となります。

*材料の厚さの単位は、メートル(m)ですのでご注意ください。



◇熱抵抗:熱の通りにくさを表す数値です。
したがって、数値が大きいほど、その部位の断熱性能は高いことになります。
同じ断熱材を用いる場合、厚く施工した方が熱抵抗は大きくなりますし、同じ厚さでも熱伝導率の
小さい材料を用いた方が熱抵抗は大きな値となります。  
スタイロフォーム厚みについては下記サイズをご覧ください。


スタイロフォームの標準サイズ


製品名 厚さ 巾×長さ
スタイロフォームIB *15/20/25/30/35/40/50/75/100 910 × 1820
スタイロフォームB2 20/25/30/40/50 910 × 1820
スタイロエース-U 20/25/30/35/40/45/50/55/60/65/75/100 910 × 1820
スタイロフォームEX 50/75 605×910
30/45/50/55/60 910×1820
スタイロフォームFG 40/50/75 910 × 1820
スタイロフォームAT 25/30/40/50 910 × 1820
スタイロフォームEK-U 50/75/100 605 × 910
スタイロフォームRB-GK-U 25/30/35/40/50/60 910 × 910
単位(mm)  *厚さ20mm未満及び100mmを超えるものはJIS A 9511相当品
●一部の銘柄については、販売地域が限定されます。 また、上記以外のサイズもございますのでお問合せください。
●JIS A 9511による厚さ・幅及び長さの許容差は以下のとおりです。
厚さ20〜100 許容差±2 | 幅1000未満  1000以上 | 長さ1000未満  1000以上 (単位mm)



スタイロフォームの注意事項


1.火気について

燃焼遅延剤を添加して、微少火源では着火しにくくしてありますが、燃える性質があります。
保管、施工、特に溶接溶断に当たっては火気に充分ご注意ください。
2.紫外線について
多くのプラスチックと同様に紫外線によって劣化します。直射日光に長時間さらすと徐々に
表面から変色劣化し、接着不良、厚さ減少等の原因となりますので、保管に当たっては養生
シートで覆い、施工後は速やかに仕上げを行ってください。
3.使用接着剤・塗料等について
酸、アルカリに対しては安定ですが、アルコール系以外の有機溶剤、石油類には侵されます
ので、使用接着剤・塗料の選択及び木造住宅で の防腐・防蟻薬剤の選定及び使用方法については、
事前にそれらのメーカーにお問合わせください。溶剤を使って作業する場合は十分に換気し、
火気を使用しない でください。
4.使用温度について
使用温度は80℃以下です。80℃を超えると徐々に変形し始めますので、高温での使用はさけてください。
5.荷重や衝撃について
局部荷重や衝撃には弱く割れやすい材料です。下地の無い箇所には乗らないでください。
6.強風下での作業について
軽量で取り扱いが容易な反面、風にあおられやすいので、強風下での作業は行わないでください。
また、保管に当たっては飛散防止処置をしてください。

その他の注意
1) フォームの屑が目に入った場合は、こすらずに流水で洗浄してください。
2) 熱線スライス等の煙の発生する作業を行う場合は、換気を十分に行ってください。
3) 廃棄の際には、法令に従って処理してください。燃やすと黒煙がでますのでご注意ください。
4) 鳥・鼠・昆虫等によって損害を受けることがありますが、栄養源や餌にはなりません 。


 ページトップへ
プライバシーポリシー  |  個人情報保護方針  |  最新のお知らせ  |  サイトマップ

Copyright (c) ダウ化工(株) (1995-2016). All Rights Reserved.
®、TM は、ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー/ダウ化工(株)の商標です。