ダウ化工 株式会社

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EPS工法は、発泡スチロールを軟弱地盤上の盛土や擁壁裏込めに用いることで、構造物の超軽量化や土圧軽減を可能にした画期的な土木工法です。 発泡スチロールの重量は土砂の約1/100で、耐圧、耐水性に優れた材料です。

ダウ化工はこの優れた材料特性に着目して、1985年に日本で最初に橋梁取付道路盛土にライトフィルブロックを施工し、
従来工法と比較して工期短縮や経済的構造設計など、トータルコスト節減に大きな成果をあげました。

スタイロフォームの特長

@工期短縮、用地節約、土止め工事や仮設工事の節減など、トータル工事費削減に大きな効果があります。
A施工に重機は不要です。軟弱地盤上や急斜面地、隘路でも人力による急速施工が可能、現場加工も簡単です。
B重量は土砂やコンクリートの1/100で人力による運搬が容易です。
C積み上げるとコンクリートのように自立しますので、直立壁として設計可能です。
D素材がポリスチレンで、独立気泡構造ですから吸水しにくく、耐久性に優れています。

圧縮強度 圧縮強度は20〜350kN/m2を示し盛土としての必要強度を十分に満たしています。
吸水性 独立気泡のため表面に微少量の水が浸透するだけで、それ以降はほとんど吸水しません。
耐水性 吸水性はサンプル形状や水圧によって異なります。水深1mで6vol.%程度です。
耐熱性 80℃以下では通常の使用に問題はありません。
燃焼性 燃焼遅延剤を添加して微少火源では着火しにくくしてありますが、燃える性質があります。現場施工、保管時には十分火気に注意ください。着火しても火源を取り除けば自然消火します。
耐薬品性 一般的に酸・アルカリなどに優れた抵抗性を持ちますが、ガソリンや灯油などに溶解しやすいという性質があるため、コンクリートやシートなどで表面を被覆する必要があります。
耐久性 紫外線、溶剤、火気などに対しては侵されますが通常の土中においては、
長期にわたり変質しません。
ポアソン比 ポアソン比は0.05〜0.15です。コンクリートブロックのように自立します。
摩擦係数 摩擦係数は、EPS同士、EPSと砂、EPSとモルタルで0.5以上です。
断熱性 微細な独立気泡からなる構造体のため、熱を通しにくい特性を持っています。


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関連情報
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急傾斜地の拡幅盛土


擁壁の背面盛土


軟弱地盤盛土


護岸・裏込め(改修)


橋台の裏込め


■ 橋台の取付・道路盛土


自立壁


橋の取付道


構造物の保護


埋設管保護


公園盛土


人工地盤盛土


プール嵩上げ


橋梁歩道部の嵩上げ


建築基礎の軽量化



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