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よくある質問



スタイロフォーム™製品について
[FAQ #.0006]
フロンガスを使っていますか?

A.
スタイロフォームは発泡剤としてフロンガスを使用しておりません。
オゾン層破壊、地球温暖化防止の観点から、全製品発泡剤にフロン類を使用しない、ノン フロン断熱材に転換が終了しています。 JIS A 9511 に規定する「A種」とは、発泡剤にフロン類を使用していないことをさします。

スタイロフォームのノンフロンについて>>
スタイロフォームの規格表はこちら >>
全国地球温暖化防止活動推進センター >>

[ フロンガスとは ]

「フロン」は、最初に商品化されたフロンガスの商品名「フレオン」に由来する和製英語です。1930年に、ジェネラルモーターズ社のミッジリー博士によって開発された有機化合物の総称で、炭素とフッ素と塩素だけからなるクロロフルオロカーボン(CFC)、水素を含むヒドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、塩素を全く含まないヒドロフルオロカーボン(HFC)など、たくさんの種類があります。

フロンは、化学的に非常に安定かつ安全な物質であることから、発泡剤や洗浄剤として広く使われています。フロンがいかに安全かを示すために、ミッジリー博士が肺いっぱいにフロンガスを吸い込んでろうそくの炎を吹き消してみせたというのは有名なエピソードです。

非常に安定しており人体には無害なフロンですが、大気中に出て成層圏まで上ると、地球環境に非常に深刻な影響を与えることになります。 それはフロンが成層圏まで上ると太陽光で分解され、この時に出る塩素ガスが地球のオゾン層を破壊します。

これにより、オゾン層が本来行ってきた太陽の紫外線を吸収する作用が著しく奪われ、地上に降り注ぐ紫外線の量が生物に危険な量まで増えることになります。
フロンガス問題が浮上する一因になったのは北極にあるオゾン層の穴が急速に広がっていると言う研究結果によるもので、国際的な協議のすえ、1995年に塩素を含む特定フロンの製造が全面的に禁止されています。



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